2月16日(金)第4234回 アジア平和貢献センター共催シンポジウム(パネリストによる講演とディスカッション) 13:00~15:45(予定)
プーチン政権が2000年に権力を掌握してから18年がたつ。プーチンは、どこまで「強い」ロシアをつくれるのか。トランプと習近平との間で激震が走る国際情勢の中で、どこまで日ロ関係は動くのか。外交・政治・経済・安保の観点から徹底的に議論する。
<パネリスト>
東郷和彦・京都産業大学教授、世界問題研究所長
下斗米伸夫・法政大学法学部教授
隈部兼作・(株)ロシアユーラシア政治経済ビジネス研究所代表取締役
小泉悠・未来工学研究所特別研究員