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講演会

2014.06.25

野田政権428日間を振り返って

7月25日(金) 第4081回 衆議院議員 野田 佳彦氏 政権の座にあった2011年9月から12年12月までの428日間について、社会保障と税の一体改革や規制改革など野田政権は何を目指し、なぜ倒れたのかを話します。 講師 ...
2014.06.24

日本経済のゆくえ

7月18日(金) 第4080回 早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問 野口悠紀雄氏 大胆な金融緩和や機動的な財政政策などアベノミクスの「3本の矢」の限界を指摘している講師が、日本経済が真に国際競争力を引き上げ、復活してゆ ...
2014.06.23

改めて東京市場の可能性を探る

7月11日(金)第4079回 日本経済新聞ヴェリタス編集部編集委員 前田 昌孝 氏 日本経済はデフレ脱却が見渡せるところまで回復し、株式相場にも将来への期待が芽生えています。が、中国など懸念要因も無視できません。株式相場 ...
2014.06.18

本当はもっとよくなるニッポンの未来

7月4日(金)第4078回 アシスト代表取締役会長 ビル・トッテン 氏 2006年に日本国籍を取得し、現在1000人近い会社の経営者でもある講師が日本と日本人の将来を見据えながら、日本と日本人の未来について持論を展開しま ...
2014.06.12

安倍晋三政権と今秋の政局

6月27日(金)第4077回 「インサイドライン」編集長 歳川 隆雄 氏  安倍政権の1年目はデフレ脱却を掲げ株価も回復しましたが、2年目は積年の政治課題に着手。しかし、株価は低迷。支持率にも陰りが見えます。「1強多弱」 ...
2014.06.12

ウクライナ問題とロシアの方向性

6月20日(金)第4076回  石川 一洋 氏 (NHK解説委員、元モスクワ支局長) ウクライナにおける暫定政権と親ロシア派の対立は、ロシアのクリミア併合により、一段と激しさを増しています。長期化の様相を呈しているウクラ ...
2014.05.27

マクロ経済の軸は新興国から先進国に戻る

6月13日(金)第4075回 三菱UFJモルガン・スタンレー証券チーフエコノミスト 佐治 信行 氏 90年代のバブル崩壊、08年のリーマンショック、いずれも年初の月間陰線スタートでした。こうした状況下で米国の経済と株式は ...
2014.05.15

マクロ鉄則の活用で、威風堂々、所得倍増計画を!

6月6日(金)第4074回 大阪学院大学名誉教授 丹羽 春喜 氏 現在、最終需要ベースで500兆円のデフレギャップが存在します。そのため、大胆な金融緩和政策ではスタグフレーションを生む危険もあります。ここはスケールの大き ...
2014.04.18

日米関係の今後

5月30日(金) 第4073回 米国先端政策研究所上級研究員 グレン・S・フクシマ氏 日米は戦後、貿易摩擦問題を除いては、良好かつ安定的な関係を続けてきました。しかし、中国が経済的、軍事的に台頭するなかで、今後、日米関係 ...
2014.04.17

2014年夏 日本の立ち位置

5月23日(金) 第4072回 日本総研研究所理事長 寺島 実郎氏 目まぐるしく変化する世界情勢の大きなうねりの中にある日本内外の政治・経済情勢をはじめとして、現在の日本、そして今後の日本の立ち位置やあるべき姿について読 ...
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