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講演会

2014.12.05

自由世界から権力競合へ

1月9日(金)第4098回 東京大学大学院法学政治学研究科教授  藤原 帰一氏 講師略歴 1956年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得中退。Yale大学大学院に留学。1987年千葉大学助教授。92年東京大学社会 ...
2014.12.05

2015年の日本経済を展望する

12月19日(金) 第4097回 三菱UFJモルガン・スタンレー証券景気循環研究所所長 嶋中 雄二氏 2014年は消費増税や天候不順、欧州・中国景気の失速もあり、「ミニ景気後退」の年でした。しかし、10月末の日銀追加緩和 ...
2014.09.05

取引所の目指すもの

12月12日(金) 第4096回 日本取引所グループCEO 斎藤 惇氏 自由市場経済の歴史的変遷を振り返りながら、アベノミクスを含めた日本のすべきこと、そして取引所の目指すものについて簡単に考察します。 講師略歴 193 ...
2014.09.05

岐路に立つ日韓関係-2015年の課題を考える

12月5日(金)第4095回 慶應義塾大学名誉教授  小此木 政夫氏   ☆共催 アジア平和貢献センター 民主主義と市場経済を共有した後の日韓関係の現状を検討し、新しい共生戦略を考えます。特に、中国の大国化に伴う韓国外交 ...
2014.09.05

早く行きたいアベノミクスの向こう側~取り戻したがり病につける薬は?

11月28日(金)第4094回 同志社大学大学院教授 浜 矩子氏 そろそろアベノミクス騒動の向こう側に行きたいものです。そこに見出される経済風景はどのようなものか。この騒動の意味するところは何なのか。歪んだ現状を脱却する ...
2014.09.05

日銀異次元緩和策の行方:出口はあるのか?

11月21日(金)第4093回  東短リサーチ社長 加藤 出氏   日銀の異次元緩和策は、国債市場の機能不全、過度な円安など弊害をもたらしていますが、米英の中央銀行と異なり出口はまだまだ遠い。この政策の先行きに何が待って ...
2014.09.05

安倍改造内閣と消費再増税

11月14日(金) 第4092回  政治ジャーナリスト 後藤 謙次氏 9月3日に内閣改造と自民党役員人事を断行した安倍晋三首相にとり最大の試練は、来年10月からの消費再増税をどうするかです。12月上旬に決断するとしていま ...
2014.09.05

現代の国際関係と日本の安全保障政策

11月7日(金) 第4091回 国際大学学長 北岡 伸一氏   今、アメリカないし欧米主導の国際秩序は大きく変わりつつあります。今後の国際秩序は、どのようなものになるか。アメリカと中国の関係はどうなるか。その中 ...
2014.09.04

拉致問題の行方と今後の日朝、日韓関係

10月31日(金) 第4090回  コリアレポート編集長  辺 真一氏  小泉訪朝から12年間膠着状態にあった拉致問題で、北朝鮮が7月に再調査を開始しました。生存しているか、亡くなっているか、今まさにそのパンドラの箱が開 ...
2014.09.03

「日本経済のあと10年を展望して-持続的成長の条件」

10月24日(金) 第4089回  第一生命経済研究所首席エコノミスト 熊野英生氏 目下の消費増税は、6年後を目途にした財政再建完遂の一里塚です。今後わが国人口は、20歳代が5%減、60歳代も15%減。70歳以上は20% ...
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