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講演会

2016.06.25

プーチンと日露外交

6月23日(金)第4209回                  石川  一洋(NHK解説委員) 第百年前のロシア革命、二度の世界大戦と二度の国家崩壊、ロシアにとって20世紀は悲劇でしたが、その悲劇は今、プーチン大統領の支 ...
2016.06.25

米国政治思想から見たトランプ大統領の評価と未来

6月16日(金)第4208回       中岡 望氏(東洋英和女学院大学客員教授) トランプ政権が誕生して5カ月、米国の政治思想の混迷は深まっています。トランプ大統領をどう評価すべきか、将来はどうなるのかを米国政治思想史 ...
2016.06.25

「安倍一強政治」の現状と行方

6月9日(金)        山田 恵資氏(時事通信社 解説委員長) 発足から4年半の安倍政権はなぜ「一強」態勢を維持しているのか。その現状と行方について、国際情勢や経済状況も踏まえつつ、多角的に解説します。また、安倍首 ...
2016.06.25

2017、2018年度マクロ経済の見通し

6月2日(金)第4206回       佐治  信行氏(三菱モルガン・スタンレー証券チーフエコノミスト) 昨年来の英EU離脱、欧州大陸での極右勢力の台頭、米国トランプ新大統領出現、北朝鮮の軍事挑発からの地政学的リスクなど ...
2016.06.25

日本の政治をどうなるか

5月26日(金)第4205回      星 浩(TBSニュース23キャスター) 第二次安倍政権は発足してから4年半。アベノミクスは息切れ、森友学園問題が政権を揺さぶる。トランプ大統領との「蜜月」をアピールするが、危うさが ...
2016.06.25

習近平の中国、トランプの米国

トランプ政権の重要政策の具体化は来年にずれ込みそうです。一方、習近平政権も秋の党大会を控え、今は安定第一ですが、二期目の新政策の仕込みが始動。米中両大国の行方を過去三カ月のワシントン滞在の知見を交えて展望します。 講師紹 ...
2016.06.25

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5月12日(金)  デービッド・アトキンソン氏(小西美術工藝社社長) 加速する少子高齢化、先進国トップ水準の財政赤字など日本経済を取り巻く環境は厳しいものがあります。しかし、こうした状況も日本経済の持つ「潜在能力」を引き ...
2016.06.25

拡大するネットメディアの行方

4月28日(金)        山田  俊浩氏(東洋経済オンライン編集長) 今、新聞・雑誌・テレビなどあらゆるメディアがスマートホンの中に組み込まれようとしています。そんあ状況で紙媒体やテレビはどう変わっていこうとしてい ...
2016.06.25

官僚機構をどう改革するか

4月21日(金)      河野 太郎氏(衆議院議員) 戦後、日本の官僚機構は発展に多大な役割を果たしてきました。が、いつの頃からか、天下り、税金の無駄使い、不効率な許認可権限など負の側面が大きくなっています。こうした官 ...
2016.06.25

日銀超緩和策の副作用と内外経済

4月14日(金)     加藤  出氏(東短リサーチ社長) 日銀の異次元緩和策はこの春で5年目に入ります。日銀保有の長期国債は6倍超に膨らみましたが、インフレ目標2%は依然見通せません。国内外の経済動向を整理しつつ、同政 ...
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