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お知らせ

2016.07.21

演題未定

2月1日(金)第4275回     庄司  克宏氏(慶應義塾大学教授) 講師紹介 1957年生まれ。80年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。83年同政治学科卒業。85年同大学院法学研究科修士課程修了。90年同博士課程単位取 ...
2016.07.15

事務局便り 2016.07.15号

参議院選挙が与党の圧勝に終わり、安倍政権の政権基盤が盤石のものになりました。9月には内閣改造も予定されています。改憲勢力が参議院の三分の二に届いたことから、安倍首相は憲法審査会での議論を開始する意向のようですが、改憲勢力 ...
2016.07.15

事務局便り 2016.07.08号

参院選挙が公示され、各政党の公約が出揃いました。世論調査で国民の関心が最も高い社会保障分野について、各党はいずれも「充実」を掲げています。しかし、維持可能な社会保障制度の将来像を明確に提示する政党はどこにもありません。国 ...
2016.07.01

事務局便り 2016.07.01号

英国の国民投票がEU離脱という結果になり、世界に激震が走りました。リーマンショック前に匹敵するリスクの存在に言及した安倍首相を罵倒した専門家がいましたが、いま嗤われるべきは彼かも知れません。世界が困っているのは、これから ...
2016.06.24

事務局便り 2016.06.24号

 一時は確実視されていた衆参同日選挙がなくなり、参議院選挙が近づいてきました。消費税増税延期の「是非を問う」というのは、いかにもこじつけですが、安倍政権の「信を問う」選挙になることは間違いありません。舛添前都知事の辞職を ...
2016.06.17

事務局便り 2016.06.17号

 昨今の経済政策の運営は、すべてが選挙に勝つための党利党略と化してしまったように思われます。金利を下げて資金供給を拡大しても民間投資が拡大しないのであれば、それは投資意欲を喚起できない理由があるのです。政府にできることは ...
2016.06.17

事務局便り 2016.06.10号

国会が閉会し、いよいよ参議院選挙に向けた与野党の激しい論戦が始まっています。焦点はもちろんアベノミクスの是非でしょう。2012年にスタートした第二次安倍政権の経済運営について、野党が主張するようにすべてが失敗だったと全否 ...

第139回経済金融懇話会 6/24(金)

テーマ:(1)英誌「エコノミスト」最新号のエッセンス紹介(日本報道を中心に) (2)“読書案内”新刊書、書評を中心に。 (3)自由討論(フリースピーチ) *18才参政と政治、経済に対する認識度 *東日本、熊本地震の経済、 ...
2016.06.03

事務局便り 2016.06.03号

社会保障改革の最大のイシューは増え続ける医療費をどう抑制するかです。高齢化が加速する中で、どうしたら無駄な医療を省き、国民が本当に必要とする医療が確保できるのか。終末医療における高額医療費の問題や疾病を減らして医療費を減 ...
2016.05.27

事務局便り 2016.05.27号

長引く出版不況ではありますが、本を愛する人がいなくなったわけではありません。特に時代小説は熱心な読者に支えられ、根強い人気を持っています。池波正太郎、司馬遼太郎、藤沢周平など、人気と実力を兼ね備えた書き手を次々に失い、新 ...
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